大石農場ハム工房 ハム作りドイツ滞在記

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国際ハム・ソーセージ金メダリスト
大石農場ハム工房
〒437−1303
静岡県掛川市沖之須451-3
tel/fax.0537-48-5618
info@ooishi-ham.com
営業時間:10:00〜18:30
定休日:毎週火曜日

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ドイツ・フランス滞在記
ドイツ編
2010年5月8日(土)エールフランス航空279便パリ経由フランクフルトへ出発です。
オーナーは2度目のドイツへの旅です。わたしはと言うと・・・初海外(^^)v機内12時間の旅です。
途中パリの空港でサンドイッチを購入しました。
日本のサンドイッチは食パンやコッぺパンの柔らかいパンにレタスやハムやツナやタマゴが挟んであるけれどここは違いました。フランスパンよりちょこっと柔らかい、バケットより硬いパンにチーズとハムやサラミ後は
トマトが挟んであったりして写真の用にど〜んと並べてありました。
とくに着飾る物もなく本当にシンプルに置いてあります。英語も話せない私にとっての初めての
お買いものです。
緊張・・・「This one please」店員さんのふてぶてしい顔を思い出します。
ここで買ったのはサンドイッチとミネラルウォーターです。



 夜、やっとホテルに到着です。リューデスハイムにあるホテルです。
足がパンパン、早く靴を脱ぎたくて脱ぎたくて・・・でも部屋には日本と違ってスリッパがないんです。
でも大丈夫ちゃんと機内用にってスリッパ持ってましたから、
今夜はもう就寝です。
2日目、気持ちの良い朝です。朝早くから一服をしに師匠に呼び出され部屋を出て行ったオーナーから私が呼びだされ、行ってみると・・・ドアが開かなくてホテルの中に入れないって大きい3人が入口で・・・どうやらオートロックで時間外は外から開けることが出来ないみたいなんです。後から聞いたんですけどルームキーで開ける事ができたらしい(笑)。その後はホテルのお庭を1人静かにお散歩です。オーナーは師匠と共に・・・どこにいるのか分かりません。
 ホテルの敷地は広くてとっても素敵でした。ずーっと向こうまで続く垣根に囲まれた1本道、ホテルの敷地内で鹿も飼われていました。木と木の間の少し拓けた所から菜の花が一面に咲くとても美しい景色が遠くまで続いています。朝靄のかかった少し肌寒い朝でした。そろそろ朝食です。パンやヨーグルト・ハムやソーセージ・アウフシュニットにフルーツやチーズにサーモン・うなぎ?ベーコン・スクランブルエッグたくさん並んでいました。私はチーズが大好きなのでチーズとパンとフルーツにヨーグルトをかけて。もちろんハム類は欠かせません。最後にコーヒーをいただいてごちそうさま。

さてさていよいよフランクフルトにあるコンテスト会場へ出発です。ドキドキですが、楽しみです。会場に着くとまずはエントリーを済ませます。たじたじと助けてもらいながらオーナーはエントリーを無事終了です。私は、ちょっと周りを見学です。ブースにはたくさんの機械屋さんや道具やさんが並んでいます。

無事エントリーが終了した様です。後は広い会場内をぐるぐると回ります。欲しかった本を購入しました。途中何人かの来場者がサッカーボールを手にしているのを発見しました。うちの息子のお土産に!!必死にプレゼントしているブースを探しました。人に聞けばいいのですが日本語しか喋れません。やっと辿りついた時には本日分は終了です。次の日にもいろいろあってそこのブースに行った時にはなかったのですが、よくよく考えてみるとどうやって持って帰るのだろう・・・わざわざここに来てサッカーボールをおみやげにって・・・ある意味終了していてよかったです(苦笑)。

さてさて、今回私が少し興味があったコンテストはオードブル部門なのです。いつか自分もこんな風に彩れたらと思いますがまだまだです。ただただお皿の上を着飾るだけではなくテーブルの上を着飾り、まるで披露宴会場のようにフラワーアレンジメントを踏まえながらの作品です。残念ながらまだ中に入る事が出来ませんでしたが、出品者は真剣そのもの。本で少しは見てまねては見る物の上手に出来なくいつも同じパターンになってしまう私にとって物凄い所なのに、近くで見る事が出来ないなんて・・・ガーーーン。
丸1日をコンテスト会場で過ごし夕食はフランクフルト市内のレストランで摂ることになっています。フランクフルトで御食事です。初のちゃんとしたドイツ料理店でのディナーに胸を踊らせてました。出てきたお料理は・・・大きいお皿にど〜んとブラ−トヴルストとマッシュポテトとザワークラウト!!もちろんビールで乾杯です。私は飲めないのでオレンジジュースで・・・。ホワイトアスパラとやっぱりポテト。ダイナミックというか手抜きなのか?盛り合わせです。でも美味しかったですよ。ボリューム満点でお腹いっぱいです。楽しいひと時を過ごしてホテルに帰ります。

 3日目 涼しげな朝です。今日は1人寂しくしている私に京都のハム屋さんと富山のハム屋さんが声をかけてくれて3人でお散歩です。京都のハム屋さんも富山のハム屋さんもヨーロッパは経験済みで修行もなさってた事もあるんです。森の奥に続く散歩道を看板を見ながらどっちに行く?なんて私に聞いたって読めないし・・・とりあえず私の判断は絵と距離数です。ドイツの人はみんな散歩好きでこう言う小道は結構あるんだそうです。木の実を拾ったり、青々とした新緑に包まれながらのお散歩はやっぱり素敵です。いつかはこう言う暮らしもいいなぁって。きっと1人で行けと言われるんですけどね。

 さて本日はコンテスト結果を見に行く前に資材屋さんへ行きます。
始めに入ったのがここ(右の写真)、実はお店を間違えて入ってしまいました。何やら不思議な感じの所です。殺風景な所にいくつかの肉屋さん、卸のお肉屋さんでしょうか?店員さんの何しに来たんだ的な不思議そうな顔を見てうすうす間違いには気付きましたけど・・・本当はお隣です。

卸屋さんです。本当は一般の方は入れないらしいんですけど、IFFA開催期間中はお買い物が出来るんです。中にはたくさんの資材や道具がどど〜んと並べてあるんです。それもどれもビッグサイズで。中にはキッコーマンの醤油!?こんなに可愛いレジ袋もありました。本日お買い上げは帰りの荷物の事も考えて、フライッシュケーゼを焼くための型と作業着とあと何点か・・・お店を出る時は皆さん凄い荷物です。お店で買いこんでこれからフランクフルトへ移動です。コンテストの結果を聞きにいく前にちょこっと街散策です。

トラムで向かった先はレーマー広場です。歴史的な建物を望むこの広場ブレーメンの音楽隊を思い出します。360度見渡す限り古き良き建物達がお出迎えです。

ここからは少し自由行動です。北も南も分からずなにせ方向音痴で行き当たりばったりの夫婦ですから取り合えずとぼとぼキョロキョロ。見る物すべてが新鮮で空間が日本ではない事を感じさせてくれます。

歩いて行く方向が同じだった皆さんとランチをとることにしました。
やはりそこで注文する物は・・・そりゃ、ビールですよね。
後は、ブラ−トヴルスト・白アスパラ・アイスヴァイン・・・。
アイスヴァインはちょっと・・・(苦笑)でしたが美味しかったです。写真で見ると少なく見える量ですが、実は一皿が大きいのです。いろんな物を食べてみたい私達にとっては、ちょこちょこ取り分けです。本当は1人ワンプレートらしいですけどね。となりの席に座った、そうだなぁ〜推定70〜80歳くらいの夫婦はドドンとそれぞれ一皿。さすがです。

さてさてランチを済ませたあとは行きたい所へブラブラと。パリではデパートに行く予定でしたのでドイツでのデパートも体感しておこうと早速中へ。

 中に入って見ると日本のデパートと同じ明るい店内にブランド売場が並んでいます。ちょっとがっかり(><);だって光景が同じなんだもん。

 ま、今回興味があったのは地下の食品売り場なんですけど焦げ茶の木目模様の店内にパン屋さん、ハム屋・ソーセージ屋さん、お肉屋さん、惣菜屋さん、八百屋さんが1件ずつくらいかな、あとはショウケースや棚にずらりと商品が並んでいます。日本のデパートのB1じゃなくてちょっとおしゃれで高級なスーパー見たいな風に見えました。でもいろんな用途によった品物はたくさんありました。もちろん日本の物や見慣れた物もありました。売場をあっちこっち日本とはまた違う形で並んでいるので面白いですよ。何にも買わないんですけどね(^〜^)

 ブランドものには知識も欲もない私はそそくさとデパートを後にします。が、しかし集合場所となっているレーマー広場への方向が分からない!!私の言った方向は全然違ってました。オーナーがいてくれてよかったです。

 集合時間までにはまだ時間があったのでレーマー広場で休憩しながらおみやげを探します。
集合時間になるとみんな続々と集まって来ます。・・・・アレ?北海道のお連れ様は??ん?トイレ・・・集合時間もとっくに過ぎてしまったので私ら掛川組と北海道組は後からコンクール会場へ向かうことになりました。
待っている時間に(あ、私も行っとこ。)トイレへ・・・あああぁあ!トイレに入るのにお金摂るんだ。なんかバーが付いててお金入れないと通れないし・・・(でもきっとこのお金でトイレが凄く綺麗で保てるんだろうね)バーがない所はおばさんがいるみたいですよ(笑)金額も場所によって違うみたいです。皆様もこちらに行かれるときはコインは少しお財布にいれておいた方がいいですよ。
と言う事で北海道組と掛川組は地下鉄に乗って会場へ行きます。初の地下鉄です。ドキドキですが、おどおどせず不安なくせして知ったかぶりっぽく電車を降ります。
すぐ目の前が会場です。期待と不安を胸にいざ結果発表を見に・・・この時はまだ知らなかったのです。物凄く残念な結果が待っている事を・・・。
会場内は昨日と同じたくさんの人々で賑わっています。私達は結果を貼りだされているコンテスト会場に一目散です。
なぜ????結果がない!?!?
 日本で発症した口蹄疫の関係で日本人のエントリー商品は審査対象外でしかも廃棄処分。開けて見てももらえないただただ残る物はやりきれないこの気持ち。私でもこんな思いをするのですから、今回はじめて出品した方達やオーナーはもっとつらいんだろうな。出品料も返っては来ず・・ムカムカしている私にある方が言ってくれました。
「日本人だって例えば中国でこんな病気が発生していると分かっていたら中国からのものなんて食べないし触りもしないでしょ。」
確かに・・・。今はドイツの審査員の人はそう思っているんだぁ。
師匠達のおかげでなんとかこの場の騒ぎは治まり次回へと繋ぐ架け橋を作って頂きました。
ありがとうござ
います。と言う事で、記念撮影。 
1人1人思う事はあるけれどせっかくだし残りの旅は楽しみましょうね。
こうしてIFFAソーセージコンテスト  
2010は終わりました。

 さてさて、私達最後のドイツでのご夕飯は、リューデスハイムの観光レストラン街「つぐみ横町」です。
 ここは、周りがブドウ畑がたくさんあり美味しいワインが出来る場所。私はお酒が飲めないのでやっぱりオレンジジュースです。
 生演奏を聴きながらのお食事会です。私達が日本人なので「スキヤキ」日本で言う「上を向いて歩こう」なんて演奏してくれたりして、観光人慣れしてる・・・。そしてそして、添乗員の鈴木さんがなんと誕生日プレゼントをご用意してくれてました。そう、私誕生日月が5月なんです。まさかこんな計らいまでしていただくとは・・・どうもありがとうございました。
 そしてこの後また私にとんでもない事が・・・!!!
 ドイツの人々はユーモワでお祭り好きでダンス好き。先ほどからみんなで大きな声で歌っています。それが、段々ダンスに変わります。
 そんな陽気な姿を楽しそうに見ている師匠、何か企んでる・・・「踊れ!!」
!!!!!!ッ。やっぱり(><)最初はオーナーと恥ずかしげに踊っていたのですが・・・チェンジ!!!
ドイツの大きなお父様と踊ることに。ダンスなんかしたことないから分からないんだけど、さりげなくリードしてくれて私にあわせてくれるんです。とっても紳士。今宵を楽しくすごさせていただきました。
 ホテルに戻ると明日の支度です。明日はドイツを後にし、フランスアルザス地方ストラスブールへ出発です。
1日がいろんな事がありすぎてベットに横たわるとすぐに熟睡です。

4日目、気持ちの良い朝が再びです。今日はフランスに行くのでドイツの朝は最後。どうしても昨日行った場所からの景色が気になってオーナーを連れて再びお散歩です。二人で散歩しながら「私、人生の後半はここに住みたい!」なんて夢の様な事言ったら、「へぇ〜いいんじゃない。そしたら別居かな。」だって。言われちゃいました(笑)そんな事を話ながら歩いていると昨日の眺めの良い展望台に到着です。下の方にあるのがライン川です。この展望台、ライン川を通る船を見張る為に造られたと言う説も・・・本当かどうか分からないですよ。あくまでも私の想像です。
 美しい景色も眺められて大満足で来た道を戻ります。朝食を召し上がって荷物をまとめたらいざフランスは出発です。
ドイツ宿泊ホテル http://www.niederwald.de

大石農場ハム工房は、静岡県の掛川市沖之須という海と緑豊かな森に囲まれた地にあります。私たちはここで健康で安全な豚を愛情こめて育て、皆様のもとへお届けしています。新鮮な豚肉。皆様に安心しておいしく食べていただくことが、私たちの喜びであり、誇りでもあります。いま、世の中はとても便利になりました。でもその代わり、いつ、だれが、どこで食べ物をつくっているのかが、見えにくくなってしまいました。私たちが育てる食べ物ひとつひとつには、ちゃんと住所と消印がついています。大石農場ハム工房からあなたに―。とびきりのおいしさと一緒に、私たちが大切にしている思い、信用、信頼、安心の本物を詰めてお届けします。
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